【ブランド別オーバーホール料金:メーカー価格参考】
・料金はオーバーホールの基本料金です。状態により部品交換や特殊な作業が必要になる場合は別途お見積りとなります。
・オーバーホール料金には、防水検査とケース・ブレスのクリーニング代が含まれております。
・修理預かり期間は半年以上となりますが、パーツ交換などでパーツ入荷が遅れる場合など、預かり期間も延びる場合もあります。
・コピー品などの時計は修理が出来ませんので、ご了承ください。
・修理後は半年間の修理保証とさせて頂いております。
・令和元年より、一部オーバーホール料金を変更させて頂きました。
【修理料金】
■掛け時計・置時計
日本製・外国製クォーツ 5,000円〜
ゼンマイ式 8,500円〜
ホールクロック出張費5.000円プラス15,000 円〜
(SEIKOSHA CITIZEN AIKOSHA AICHITOKEI )
■日本製腕時計
手巻き・自動巻き 12,000円〜
(SEIKO ORIENT CITIZEN)
■外国製腕時計
手巻き・自動巻き 25,000円〜
(各種ブランド腕時計)
メーカー価格:39,000円 ⇒ 当店価格:25,000円〜
【自動巻き】
メーカー価格:51,000円 ⇒ 当店価格:25,000円〜
【GMT・ダイバーモデル】
メーカー価格:51,000円 ⇒ 当店価格:30,000円〜
【クロノグラフ】
メーカー価格:55,000円 ⇒ 当店価格:50,000円〜
その他のブランド腕時計も修理できます。まずはご相談下さいませ。
■BVLGARI ■CALVIN KLEIN ■CARTIER ■CERTINA ■CHANEL ■CHRISTIAN DIOR
■dunhill ■FENDI ■GUCCI ■HAMILTON ■HANTING WORLD ■IWC INTERNATIONAL
■LONGINES ■ORIS ■PIAGET ■RADO ■SECTOR ■TAG HEUER
■TISSOT ■ULYSSE NARDIN
【オーバーホールとは?】
アナログ時計はすべては歯車で動いており油が差してあります。 時計が動けば動くほど油は汚れ、乾いていき、歯車が膠着したり、ゴミが詰まって歯車が動かなくなってしまいます。 オーバーホールとは分解掃除のことをいい、すべての部品を分解して古く汚れた油を洗浄し、組立ながら新しい油を差し、組立後に厳重な調整・テストを行います。 オーバーホールの頻度は4年〜5年、使用環境によって違いはありますが、定期的なメンテナンスをオススメします。